[mixi] 日記ロワイアル | 父の教育 (via ktsujichan)
本当に伝えたいこと、それと、それを表現する方法。
(via sawutwo)
(otsuneから)
米国が南北双方に愛想を尽かして半島から軍を撤収するなんてあり得るのでしょうか。
木村:過去の歴史的経緯を振り返ってみるといいかもしれません。大事なのは、そもそも朝鮮戦争勃発以前、アメリカは朝鮮半島に本格的にかかわるつもりなどなかった、ということです。実際、アメリカは1949年には朝鮮半島からいったん兵を引いています。
朝鮮戦争が勃発して、アジアだけではなく欧州でもドミノ現象が起こりそうになったので、やむを得ず、朝鮮半島に復帰した、というのが当時の実態だと思います。その後も、ベトナム戦争後の1970年代後半にも、韓国からの全面撤兵を議論するなど、アメリカは過去に幾度も朝鮮半島からの撤収の意図を見せています。
わかりやすくいえば、アメリカにとって朝鮮半島と日本の戦略的価値はまったく違うのです。例えば沖縄の基地への執着に表れているように、アメリカは日本からの撤収の意を示したことは一度もありません。
背景は大きく2つあります。1つは太平洋戦争の経験です。アメリカにとって、日本は戦争で膨大な犠牲を払って獲得した貴重な「戦利品」であり、またこの戦争の経験から、万一敵に回った場合、日本が厄介な相手だということもわかっている。
だから手放したくないし、自分の手元においておきたい。でも韓国は違う。そもそも守るつもりはなかったのに、行きがかり上、巻き込まれてしまった。だから、きれいに清算できるなら撤退したい。
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でも、朝鮮戦争で米国も若者の血を大量に流しています。もし、韓国を手放したら「あの戦争は何だったのか」という声が米国内で巻き起こりませんか。
木村:そんな声がまったく起きないとは言いません。でも、アメリカにとって朝鮮戦争は巻き込まれて、やむを得ず戦った戦争なのです。ワシントンにある朝鮮戦争のモニュメントを見るとよくわかります。
ワシントンには、独立戦争以来アメリカが戦った戦争にかかわる様々なモニュメントがあります。その多くは、この国らしく、自らの勝利を高らかに謳いあげるものなのですが、朝鮮戦争のモニュメントはその雰囲気がまったく違います。
そこにあるのは、厳寒の朝鮮半島を敗走する悲惨なアメリカ兵の姿なのです。少し前にハルバースタムが『ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争』という本を書き、ベストセラーになりました。このタイトルそのままのモニュメントです。
若者よ、旅に出なさい。まだパスポートを持ってないなら、今すぐ作りなさい。夏になったら、バックパックを背負い、デリー、サイゴン、バンコク、ケニヤに行き、ショックを受け、感動しなさい。食べたことのない料理を食べ、面白い人と出会い、冒険に出て、危険から身を守りなさい。帰ってきたら自分の国が違って見えるでしょう。同じ首相も、違う人に見えるでしょう。音楽、文化、食べ物、水資源の見方が変わるでしょう。シャワーを浴びる時間も短くなっているはず。「グローバリゼーション」の本当の意味もわかってくるはずです。それはトム・フリードマンが言ったフラット化する世界ではありません。地球の気候の変化と環境破壊が決して嘘ではないこともわかるでしょう。ある人の一日は、バケツ4杯分の水のために12マイル歩く為に終わります。あなたの旅の彼方には、どんな本も先生も教えてくれない授業が待っています。多くの人は、帰ってきた時に初めて全てがはっきりし、頭の上に電球が灯るのです。
ーヘンリー・ロリンズ(一部改訳)
ukar:
selective deafness (via bruno tessa)ヘッドフォン
『村上ラヂオ』を読んでいて一番感心するというか奇妙に感じるというか、いったいどういう心づもりなのか村上春樹に聞いてみたいと思うのは、「だ」と「です」が混じることだ。
たとえばこんな感じ。
「あるとくべつな夜に、あるとくべつな女性と、青山のとある高級なイタリア料理店に行って、夕食をともにした。といっても要するにうちの奥さんと、結婚記念日を祝ったというだけのことです。」
ありとあらゆる文章術の本に、「だ・である」と「です・ます」は混ぜてはならないと書いてある気がする。どっちかに統一しろというわけだ。
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